はじめに
こんにちは、すずきです。
釣具は今こうして私の記事を読んでくださっている間にも常に進化していて、どんどん世に送り出されています。
それでなくてもメーカーさんや釣具は数えきれないほどあり、好みのメーカーさんに的を絞ったとしても全部揃えるのはなかなか難しいですね。
釣具は、ないよりは豊富にいろんな種類があったほうが間違いなくいいと思いますし、種類があることで釣り方の幅が広がり、結果的に釣果にも影響してくるでしょう。
・・・ただ、釣りのスタイルが変わった・釣具を新調した・購入した釣具が自分には合わなかったなどで使用していない釣具ってけっこうあると思うんですよね!
べつに、コレクションとしてとっておいてもいいだろうし、誰かに譲ってもいいだろうし、そこは本人次第。
私の場合、ほとんど使わないと分かっているものに関しては売却して、新たな釣具購入の資金にしています!
ルアー1つにしても、決して安価ではありませんし、ほしいものはたくさんありますからね。
釣具を売却する方法
釣具を売却するにはいろいろな方法があります。
個人売買・リサイクルショップ・ネットオークション・ネットフリーマーケット等、多々あります。どれもメリット・デメリットがあり、上手くメリットを活用していく必要があります!
個人売買は、知り合い同士とかであればスムーズに話が運び、手間もかからずいいかもしれませんね。
リサイクルショップは、メリットとしてお店に持ち込めばすぐ現金化できることや、後腐れがないのがいいですね。
デメリットとしては、ものにもよりますが買取価格が安いということがあげられます!
リサイクルショップによっても買取価格は全然違うので、いろいろ回ってみるのも一つの手段ですね。
ネットオークションは比較的高く売ることができますが、手間がかかりますし、即効性はないような気がします。
慣れもあるんでしょうが、私にはむいていませんでした。
今の世の中はネット社会となっていて、基本的にはネットで日本全国に網を張り巡らせ、求めている人の中から一番高値で購入してくれる人に売却するのが理想ですね!
今注目のネットフリマ「メルカリ」
今さらですが使い始めたのがネットフリーマーケットサイト「メルカリ」というもの。
アプリをダウンロードすれば簡単に登録から出品まで行うことができます!
ネット上とはいえ、フリマには変わりないので、設定金額からの値下げ交渉などの絡みが楽しかったりしますし、中古ショップの相場よりちょっとだけ安い価格に設定すればリサイクルショップなどで買取してもらうより全然高く売却できる場合があります。
デメリットとしては、特にロッドなど長さのあるものを購入者に送る場合送料がけっこうかかるということですかね。
ただ、送料込みにしなければいいだけの話ではあるんですが。
まとめ
まぁ、自分の釣具をどうしようかは本人次第ではあるんですが、ただ眠らせておくのはもったいないです!
使いたいと思ってくれる人がいるのであれば、そういう人に使ってもらうのも一つの考えとしてあってもいいのではないでしょうか?