はじめに

シーバス釣りが最も盛んなフィールドは東京湾をはじめ、その近辺の河川などなのかなぁというイメージがあります。

もっと範囲を広げたとしても西日本の太平洋側！

基本的に太平洋側の潮汐は潮位の変化が数メートルもあるので、さぞかし強い潮の流れが発生するんだろうし、上げ潮・下げ潮を狙った攻略の仕方が存在したり、シーバスファンとしてはまさに聖地ですね！！

・・・とはいえ、シーバスはだいたいはどこにでも生息していますし、行くに行けない方もいらっしゃいますから、いかに自分のホームフィールドで釣るかということが大事にはなってきますよね！

日本海

それに比べ、日本海といえば潮汐による潮位の変化がほとんどなく、見た目では分かりませんし、数十ｃｍしか変わらない潮位の差でどれほどの潮の動きがあるのか、また釣りにおいてどれほど有利に働くのかは未知数でよく分からないのが個人的な感想です。

・・・とはいえ、日本海側においても、新潟県や秋田県、石川県あたりにもシーバス釣りで全国的にメジャーなフィールドはたくさんあることも事実です！

さて、どんな地形をしていて、どんな釣り方でシーバスを釣り上げ、メジャーなスポットになっているんでしょう？

いつかは行ってみたいですね！

ホームフィールド

私がホームフィールドにしている「最上川河口」

やはり山形のシーバスシーンにおいても河川や河口は重要なピースになっていて、シーバスを釣りたいならまずは河川を攻めろ的なところがあると思います！

河川において鉄板なルアーは鉄板だけに鉄板バイブでしょう！笑

モアザン　リアルスティール３０TGは６５mmというサイズで３０gのウェイトがあり、遠投が必須な山形シーバス釣りシーンにおいてとても重宝するルアーです！

コアマン　アイアンプレートも山形でも人気があり、実績の

あるルアーの一つで、ぜひタックルには常備しておきたいところです！

まとめ

けっこうルアーロストしてしまうことも多く、いろんな意味で反省すべき部分はあります！

しかし、攻めることも必要な場合も多々あります！

攻めつつもルアーを大切に使い、シーバスを釣りまくっていきたいと思います！