「リアル鬼ごっこ」を読んだ感想!

スポンサーリンク

リアル鬼ごっこ

今更ながら読みました「リアル鬼ごっこ」!

IMG_2409

内容を簡単に説明すると、

全国500万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ!

-西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路(トラック)を疾走する。

・・・というもの。

スポンサーリンク

感想

設定はすごく斬新で、でも「西暦3000年」にした意味はわかるようであまりわからない。

それでも、子供の頃によく遊んだ「鬼ごっこ」だが、ここまでの恐怖を演出できるとはすごいし、すごい想像力だと思いました!

1日23時~24時までの1時間を7日間「鬼ごっこ」をするワケですが、主人公の少年の想いや父・友人・他人の描写が本当にリアルで、その世界観に容易に入り込むことができました。

私自身もドキドキしながら読むことができました!

また、少年の思考や他人の思考が、現実で実際こういう状況下に置かれた場合そうなるんだろうなと思えて、納得もあれば悲壮感もありました。

最後のほうに少年をそそのかして王様を殺すよう働きかけた鬼(兵士)がいましたが、気持ちは分かりますが、自分の手は汚さない!というずる賢さが見え隠れし、憎たらしさもありました!

現実に世界の縮図のようにも思えました。

まとめ

この作品では、だんだんと減っていく「佐藤」姓の人たちやその関係者により犯罪が増えたという描写がありますが、現実世界に起これば確実にクーデターが起こると思うし、少し違ったストーリーも描けそうでおもしろいと思いました!

また、主人公の少年とは違った登場人物目線のストーリーも見てみたいですね!

個人的には満足度☆☆☆といった感じです!

映画バージョンはまだ見ていないので、都合がいいときに見てみたいと思います(*^^)v

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください